交通事故による「後遺障害の度合い、等級」と「症状固定」について

こんにちは!
ファミリア整骨院の小黒です!

 

今年もあと少しで終わろうとしていますが皆さん年末はどうお過ごしのご予定でしょうか?お出かけになったり、おうちで家族団欒になったりしますでしょうか?!
今回は、交通事故を起こした後の後遺症後遺障害」についてご紹介させていただきます。

 

まず
「後遺症」とは、事故直後から一定の期間の強い症状(急性期症状)が治癒した後でも残存した機能障害や神経症状などの症状や傷害の事をいいます。

 

次に
「後遺障害」とは、交通事故によって受傷した精神的かつ肉体的な傷害(怪我)が症状固定として将来においても回復が見込めない状態となり交通事故とその症状(症状固定の状態)との間に因果関係が認められ医学的に証明できるもので、その度合いが自賠責施行令の等級に該当する労働力の喪失・低下したものの事をいいます。

 

まとめますと、交通事故で受傷し一定の治療を受けていたが残存した症状のうち、上記の要件を満たしたものを後遺障害として認定されます。また、傷害部分とは別に損害賠償請求の対象としています。
※自賠責保険では、等級が認定された「後遺障害」のみが賠償の対象となり一定の治療後にいくら機能障害や神経症状などの症状が残っていても等級認定されない限り賠償の対象とはなりません。(裁判で、自賠責保険上の後遺障害等級認定が非該当でも後遺障害として認められたケースもあります。)
後遺症が残っている場合、適正な賠償を受けるためには、適正な後遺障害等級認定が前提となります。

 

次に「症状固定」についてです。
そもそも「症状固定」とはいったい誰が決めるのでしょうか?
保険会社が勝手に決めてもいいことなのでしょうか?!
保険会社から「そろそろ症状固定になります。」といわれ後遺障害診断書が同時に送られてきて突然治療が打ち切りになるケースがあります。
かならずしも症状固定=治療費一括払いの打ち切りというわけではありません。
本来は、医師による医学的な検査等をした患者さんの症状経過をみてきた診断でその終えるタイミングを患者さんと一緒に決めるべきことです。

 

では
症状固定した後にどのようにして後遺障害部分の賠償を請求をすればよいのでしょうか?
ポイントは等級認定です!
適正な賠償を受けるために適正な「等級認定」を受ける必要があります。
後遺障害の基礎となる慰謝料や労働能力喪失率などは等級に応じて定められており、いかに等級が適正に評価されているかないかで大きく損害賠償請求額が変わってきます。

 

「等級認定」を受ける手続きとしましては、
足立区,交通事故,むちうち,整骨院自賠責保険会社に直接請求する被害者請求
足立区,交通事故,むちうち,整骨院任意保険会社が治療費一括払いの流れの中で行う事前認定があります。

 

自賠責保険会社あるいは任意保険会社が損害保険率算出機構の判断に基づいて後遺障害の等級認定をします。

 

今回は、以上となります。今後に何かあった時に役立てて頂ければ幸いです

 

足立区六町ファミリア整骨院は交通事故専門弁護士をご紹介しています
足立区,交通事故,むちうち,整骨院

 

足立区,交通事故,むちうち,整骨院


   足立区,交通事故,むちうち,整骨院スマホからタップするとお問い合わせできます。